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大阪ヘルスケアクリニック

再生医療(膝関節)

変形性関節症とは

変形性関節症は、加齢や筋力の低下、肥満などが原因となり、関節の軟骨や半月板がすり減ったり傷ついたりすることで起こる病気です。
関節に炎症が起こると関節液(いわゆる「関節の水」)がたまり、痛みや腫れ、動かしにくさなどの症状が現れます。
特に膝や股関節など、体重がかかる関節に多くみられます。

変形性ひざ関節症の悩みは万国共通です。どの国でも人口の約10%が症状を抱えていて、そのうち60%は歩行障害があり早急な治療を必要としています。日本で発症している人は約1300万人おり、うち約800万人は早急に治療すべき状態と考えられます。また男女を比較すると、どの年代でも女性は男性の1.5~2倍と高い割合で変形性ひざ関節症を発症しています。

これまでの治療

変形性ひざ関節症の治療における第一選択は「痛み止め薬の処方」と「ヒアルロン酸注射」です。最近のヒアルロン酸は品質が高く、1回の注射で3ヶ月~半年ほど効果が持続するものもあり、とてもポピュラーな治療です。

さらに痛みが増して歩行障害が悪化すると、「人工関節置換術」でチタンやスチール製の関節を装着するなど、本格的な手術を検討します。

再生医療は、内服薬やヒアルロン酸注射の効果が十分でない方や、人工関節置換術を行う決心がつかず、他の治療法をお探しの方にご紹介します。症状の進行・悪化を食い止めるだけでなく、ひざの機能回復(悪化前の状態に戻すこと)までを視野に入れて、研究や実際の治療が行われています。

幹細胞治療

脂肪由来幹細胞は体の脂肪組織に含まれる細胞で、脂肪細胞や軟骨細胞、骨細胞になることができる細胞です。

このような細胞は、色々な細胞に分化(変化)する能力があり、木に例えると複数の枝を支える幹に相当することから幹細胞と呼ばれています。

体の中には色々な種類の幹細胞が存在しており、ケガや病気により傷ついた組織の修復を行っているだけではなく、常に新しい細胞を作り出すことで体全体の新陳代謝を支えています。

また、全く別の働きとして幹細胞には免疫を強力に抑え込む力があることも分かっており、炎症を抑える効果のある物質を分泌する性質があります。

 

自己脂肪由来幹細胞治療は、今、最も注目されている最先端医療技術です。幹細胞を体の外で培養し、一定の量まで増やしてから患者本人のカラダに戻す方法で、国内外の数々の医療研究機関によって効果やメカニズムが研究されています。

また、自分自身の幹細胞なので安全性も高く、アレルギーや拒絶反応といった副作用が少ないと言われています。

 

【治療の流れ】

① 関節の痛みや違和感の程度等について伺い、治療による効果が見込めるかを医師が判断します。

② 幹細胞を採取するために、採血を行います。

③ 患者様の腹部または太ももの裏側を切開し、脂肪を採取します。

④ 採取した脂肪を許可を取得した培養加工施設に移送し、幹細胞を取り出して約6週間かけて培養し、必要な細胞数になるまで増やします。

⑤ 十分な細胞数になるまで増えたら、冷蔵保存した状態でクリニックに届き、症状が見られる関節腔に注射で投与します。

 

【起こりうる副作用】

本治療を受けることによる危険としては、脂肪の採取や細胞の投与に伴い、合併症や副作用が発生する場合があります。

当院が製造を委託している施設の臨床試験では、感染、注射部位の痛みなどの軽微な副作用、健康被害が報告されていますが、いずれも治癒しており、処置が必要であったり、後遺症が残る可能性のあるような重大な副作用、健康被害は報告されていません。

 

【料金】

2,500万セル
  •  1回目 ¥1,320,000(税込)
  •  2回目以降追加1回ごと ¥880,000(税込)
  •  
  • ※初回カウンセリングは無料です。
  • ※初回受診時に採血・感染症検査を行います。

 

5,000万セル
  •  1回目 ¥1,540,000(税込)
  •  2回目以降追加1回ごと ¥1,100,000(税込)
  •  
  • ※初回カウンセリングは無料です。
  • ※初回受診時に採血・感染症検査を行います。

 

1億セル
  •  1回目 ¥1,800,000(税込)
  •  2回目以降追加1回ごと ¥1,500,000(税込)
  •  
  • ※初回カウンセリングは無料です。
  • ※初回受診時に採血・感染症検査を行います。
 
 

感染症陽性の

場合の追加費用

3回投与まで

¥150,000

感染症陽性の

場合の追加費用

4回目以降各回ごと

¥30,000/回

2年目以降

保管費用

脂肪採取日から2年目以降は、保管費用が発生し、1年ごとの更新となります。保管費用は残り投与回数分でのご請求となります。

1件

¥100,000/年

※ご予約はこちらから

 
 

当院はASメディカルに幹細胞の製造を委託しております

ASメディカルサポートとは細胞培養加工施設の運営を軸に、再生医療の導入を促進する会社です。

国内最大級の細胞培養加工施設を九州再生医療センター内に設置しています。

総面積469㎡の施設内には高性能な設備を多く保有しており、すべての工程を高い水準で実現させています。

患者様からお預かりした大事な検体は、お預かりから発送まで徹底した厳しい管理のもと、高い技術で培養して頂いています。

PFC-FD療法(PRP療法)

PFC-FD療法とは、ご自身の血液に含まれる血小板から、さまざまな成長因子を抽出・活性化し、痛みを抑える抗炎症作用や損傷部位の自己修復を促進します。変形性ひざ関節症をはじめ、さまざまな関節症に対し効果が期待できます。

※PFC-FDはセルソース株式会社の保有する商標です。

 

【治療の流れ】

① 関節の痛みや違和感の程度等について伺い、治療による効果が見込めるかを医師が判断します。

② VFDを作成するために、採血をさせていただきます。

③ 採取した血液を当院が契約している厚労省特定細胞加工物製造の届出済施設に送ります。 

④ 採血から約1ヶ月後、フリーズドライ化したVFD製剤が当クリニックに届きます。 

④ ご希望の日時をご予約いただき、当クリニックへお越しいただき数回に分けて投与させていただきます。

(6カ月間保存しておくことが可能のため、自分の好きなときに注入できます。

※ PFC-FD療法は自費診療であり、効果に個人差があるため、まずはカウンセリングをお受けください。

当院はセルソースにPFC-FD療法の加工委託を依頼しております

セルソースは、「再生医療等安全性確保法」のもと、厚生労働省関東信越厚生局より特定細胞加工物製造許可を受けた「セルソース再生医療センター」にて、細胞等の加工を行っています。

お預かりした患者さまの血液からPRP療法に関する血小板由来血漿製剤を加工受託(PFC-FD™)しています。この調整方法はセルソースが特許を取得しています。